Broad LTEの解約の違約金と締切日の落とし穴!
Broad LTE
(ブロードLTE)を
解約しようとしたら違約金が
高すぎて破産しちゃった!!
・・・
Broad LTEの解約の
違約金について、こんなおかしな事を
言っている人はいないと思います。
しかし、Broad LTEの
解約の違約金は場合によっては
かなり高額になるので注意が必要です。
また、解約の完了日と締切日に
落とし穴があるので絶対に
注意しないといけません。
Broad LTEでは
LTEプランと4Gプランを選ぶ事が
可能です。
どちらのプランも契約期間は
2年になります。
ちなみに自動更新です。
自動更新とはその名の通り
契約が自動で更新されるシステムです。
Broad LTEを契約すると
2年ごとに「更新月」という
特別な月がやってきます。
この更新月の間に解約すれば
違約金は0円です。
しかし、更新月以外のタイミングで
Broad LTEを解約する場合
違約金を払わないとダメなんです。
違約金の金額は契約してから
解約するまでの期間が短ければ
短いほど高くなります。
LTEプランの場合は
最大で38400円の違約金が!
4Gプランの場合は
最大で40800円の違約金が
発生する場合があります。
Broad LTEを
契約する場合は必ず
更新月で解約するように
心がけましょう。
また、Broad LTEを
解約する場合はインターネットから
手続きをする事ができません。
サポートセンターに電話して
解約申請書の発行を依頼します。
その解約申請書に記入して
Broad LTEに
返送して解約が完了します。
ここで注意しないといけないのが
解約の完了日は
『解約申請書がBroad LTEに到着した日』
となります。
電話で解約を申し込んだ日ではありません。
解約申請書が25日までに
到着すればその月の解約で
受け付けてもらえます。
26日以降に到着した場合は
来月扱いの解約になります。
また、25日が営業日でない場合は
締切日が前倒しになる可能性があります。
とにかく電話で解約を申し込んでから
解約申請書が手元に届いて
さらにそれを返送して
そして、そしてそれが届いてようやく解約完了です。
かなり、時間と手間が掛かります。
Broad LTEを解約する場合は
余裕を持って手続きしないと
更新月内に解約できない危険性が
かなり高いです。
ぎりぎりに手続きして
更新月内に解約できなかったら
悲惨です。
血も涙もない違約金を
請求されてしまいます。
解約する場合はかならず余裕を持って
手続きをするようにしましょう。
Broad LTEの解約に関しては
公式サイトの以下のページに記載があります。
↓↓
解約までの流れとお手続きについて
Broad LTEの解約のルールや
違約金は変更する場合があります。
必ず最新情報を公式サイトで
お確かめくださいね♪